日本の探査機「はやぶさ2」が2018年夏、目的の小惑星“リュウグウ”に到着します。

SciNethでは、日本の宇宙研究機関、航空宇宙研究開発機構(JAXA)と協力し、はやぶさ2を応援するプロジェクトをヨーロッパで行います。

初代はやぶさは2003年の打ち上げ後、目的の小惑星”イトカワ”へ向かう途中、また地球へ戻る途中にも様々なトラブルが発生し、ミッション遂行が困難かと思われました。しかし関係者たちの諦めない努力の結果、2010年に世界で初めて小惑星の砂を地球まで持ち帰ることに成功したのです。予定よりも3年遅れての帰還でした。

最後、大気圏に突入する様子はインターネットで中継され、世界中から何十万人もの人が見守りました。イトカワの砂は、現在も研究者が詳しい分析を続け、地球を含む太陽系がどのようにできあがっていったのかを解明する手がかりとなっています。


はやぶさ2
は2014年12月に打上げられ、3年半かけて、今年夏、リュウグウに到着予定です。リュウグウでは小型機を着陸させて様々な測定をする他、地表の砂を持ち帰るミッションがあります。リュウグウの砂を調べることで、地球の水や生命はどこから来たのか?という謎をとく、一つのヒントになるのではないかと考えられています。地球へ帰ってくるのは2020年の予定です。

 

はやぶさ2は私たちに、どんな宇宙や地球の歴史を見せてくれるでしょうか?
そして、リュウグウはどんな星なのでしょうか?
今年、ヨーロッパから、はやぶさ2がリュウグウに到着する様子を一緒に応援しましょう!

SciNethが行う関連イベント

・小惑星”リュウグウ”想像コンテスト 作品展覧会 

・星を調べに飛び立とう ~宇宙の研究者に話を聞こう!(3月11日開催)

 

もっと知りたい!はやぶさ2とリュウグウのこと

・SciNeth厳選!Youtubeの映像で見てみよう(打上げ時の映像や、ミッションの概要など)

・webサイトや本で、もっと詳しく調べてみよう

 

初代はやぶさ、イトカワ関連

・SciNeth厳選!Youtubeの映像で見てみよう(地球へ帰還時の映像など)

・webサイトや本で、もっと詳しく調べてみよう

 

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